お世話になっております。
念願のJV-Linkの64bit化なんですが、微妙な利用キーの制限などからJRA-VANの一押しなTARGETの64bit化が足枷になるんではないかと危惧してます。気になってTARGETのサイトを久しぶりに覗きに行くと、ごく最近やっと32bit化したとの事。
いや、実際TARGETが凄かったのはDOSの時代から限られた16bitのメモリ空間でもあれだけのデータを管理して表示できるのは神レベルだったから指示されたのは理解しているつもりです。しかし、今の64bitプラットフォームはそんな苦労は無関係にどうとでもなる状態になりました。
でも、常にアプリランクトップのアプリが仮に32bitのままだとユーザーが64bitに移行する足枷になるんですよね。これ、JRA-VANが一押しにしているからってのも原因かと思いますが、これ、今後新たな64bitアプリに対してネガティブな影響とは考えないのでしょうか?
@SameNoEsa
お気持ち、すごく分かります。
あえて具体名は出さずにいましたが、DataLab利用者のかなりの割合がTARGET frontier JVを目的に利用しているのではないかと思っています。
グリーンチャンネルの公式番組やJRA-VANのHPでも使われているくらいですし、それだけ影響力の大きいソフトだと思います。
そのため、結局のところ今後の32bit版・64bit版JV-Linkの利用状況は、TARGET frontier JVがどう対応するかにかなり左右されるのではないでしょうか。
TARGET frontier JVがこの先もしばらく32bit版のみであれば、32bit版JV-Linkを使い続ける利用者は相当数残るでしょうし、32bit版と64bit版の両方が提供されれば、両方の環境が長期間併存することになると思います。
逆に、将来的にTARGET frontier JVが32bit版を廃止して64bit版へ完全移行するようなことがあれば、DataLab利用者の多くも64bit版JV-Linkへ移行し、今度は32bit版を前提としているアプリ側が対応を迫られることになるでしょう。
結局、他のアプリ開発者もTARGET frontier JVの対応状況に少なからず振り回されることになるのかな、と思っています。
とりあえず今週には64bit版JV-Linkの一般提供が始まるとのことなので、TARGET frontier JVを含め、実際にどのくらいのアプリが64bit対応していくのか様子見ですね。
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お世話になっております。
私も今回の64bit版JV-Link公開について、皆さまの議論を興味深く拝見しています。
自分はどちらかというと 「逆に、32bit版を使い続けたい派」 でして、今回の件について少し立場を共有させていただきます。
まず、今回の64bit版公開は、TARGET frontier JV側の要請というより、
JRA-VAN側の都合で先に64bit化が進んだ
という印象を強く持っています。
@SameNoEsa さんがご指摘の通り、TARGETの開発元のサイトを見ると、今年6月からようやく16bit版の提供を終了した旨の記載があり、技術的な進化の速度がまったく異なる世界で動いていることが分かります。
この状況を見る限り、TARGETが「64bit化を強く求めた」という線はほぼ無いだろうと感じています。
そのため、皆さまが指摘されている通り、
今後の32bit/64bit版JV-Linkの利用動向は、結局TARGET frontier JVがどう動くかに大きく左右される
という点には強く同意します。
一方で、私は(私が公開しているツールを含め)、
32bit版で十分に高速・安定して動作している環境が既に確立されている
という事情はあるのではと思っています。
また、今回のSDKでは32bit版と64bit版で利用キーが別になっており、ユーザー側の運用負担も小さくないため、現時点では積極的に64bitへ移行する理由をあまり感じていません。
こうした背景から、
「32bit版を使い続けたい利用者も一定数いる」
という点を、JRASSの方にも認識していただければと思い、今回コメントさせていただきました。
もちろん、将来的にTARGET frontier JVが64bit化するのであれば、その時点で状況は大きく変わると思いますし、アプリ側も対応を迫られるでしょう。
ただ現状では、
32bit版の既存資産の大きさを重視したい
という立場です。
64bit版の一般公開後、どのような利用動向になるのか、今後も注目していきたいと思います。
@urasandesu さん、こんにちは。
別に64bitを求めないユーザー様や開発者様が存在するのは理解します。ただ、自分のアプリは色々な面で64bitが要求されます。通常32bitアプリは2GB程度の空間が使え、ちょっと指示すれば4GB程度まで広げられます。しかし、それでもOut of Memoryでアプリがエラーになる状況があるので64bitアプリにする必要があります。更に、利用するNuGetパッケージに64bit制限があるものとかあるので。
現行バージョンのVisual Studioも64bit化されました。これによってってか、まあ、そもそもJV-Linkは32bitでも64bitでも現行プラットフォームの .NET10(これはバグ有るけど)とか、それ以前の .NET 8とかにも対応してないというか、使ってますけど^^; ちょっとJRA-VANがいう使い方ではないですけどね。(フォームにJV-Linkコントロールを貼り付けるとか無しでね)
最近流行りのPythonも既に64bit化されてますのでこちらで利用されたい方には64bit版のJV-Link登場は特に良かったのではないでしょうか?
別に32bit版支持者を責めたりするのではありませんよ。そうではなく、JRA-VANの方針が気になるだけです。64bit版は提供したよ? 元々利用キーは2つ提供してるよ? まあ、そうなんだけど、これまでの利用料金では2台のPCで運用してた方とかには倍の料金が必要になる64bit版の導入は足枷になるし、開発者側も64bit版でしかリリース出来ないアプリだった場合には、そのハードルを越えるプラスアルファが無ければ利用者に試してももらえないってのが気になるんだと思います。