JVOpen("RACE") で払戻データ(HR)が取得できず、JG / H1 が返る件について

JV-Link で払戻データ(HRレコード)を取得したく、取得条件について質問です。

【やりたいこと】
過去のレース払戻データ(HR)を取得したいです。
JVOpen("RACE", fromtime, option, 0, 0, "") を使って確認しています。

【環境】

  • Windows

  • Python 32bit から JVDTLab.JVLink を呼び出し

  • JVInit() は 0 で成功

  • JVOpen() / JVRead() / JVClose() は実行できています

【確認した結果】

  1. 198601 を対象にした場合
  • option 1 → JG

  • option 2 → JG

  • option 3 → H1

  • option 4 → H1

  • HR は返りませんでした

  1. 202505202604 を月単位で確認した場合
  • option 1 は主に JG、一部月で H1

  • option 2 は JG

  • option 3 / 4 は H1

  • HR は確認できませんでした

  1. 日付単位でも確認しました
    手元にあるHRデータの日付前後を、option 1〜4 で日付単位に確認しましたが、追加でHRが返る組み合わせは見つかりませんでした。

  2. JVStatus() も確認しました
    JVOpen("RACE", "20250501000000", 1, 0, 0, "") 実行後、JVStatus0 → 19 → 25 と遷移し、その後 25 で安定しました。
    その状態で JVRead() を行うと -3 にはならず、すぐに JG レコードが返り始めました。

【補足】
手元には HR 形式の hr_raw.csv があり、以下の内容でした。

  • レコード数: 527

  • 日付範囲: 2025/05/31 ~ 2025/07/20

  • 16開催日分

  • 先頭レコードは HR... 形式

ただし、現在はこちらと同じようなHR取得結果を再現できていません。

【質問】

  1. JVOpen("RACE", ...)HR ではなく JG / H1 が返るのは仕様でしょうか。

  2. 払戻データとして HR を取得したい場合、正しい dataSpec / option / fromtime の指定方法はありますか。

  3. HR が返らない場合、払戻データとしては H1 を参照するのが正しいのでしょうか。

取得条件や仕様上の考え方をご教示いただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。

仕様です。dataSpec に RACE を指定した場合、RA / SE / HR / H1 / H6 / O1 / O2 / O3 / O4 / O5 / O6 / WF / JG などのレコードが返されます。

各ファイルに含まれる recordSpec はあらかじめ決まっています。取得したレコードのうち不要なものについては、JVSkip() で読み飛ばすのが基本的な使い方になります。

いいえ。H1 は「票数1」であり、三連単を除く各式別の確定票数が格納されているレコードです。払戻情報は含まれていませんので、払戻データとして参照するものではありません。

一度、開発ドキュメントを通読されることをおすすめします。JV-Link は20年以上前から提供されているシステムであり、最近のAPIやライブラリとは設計思想がかなり異なります。そのため、まず全体像を把握しておくと理解しやすいと思います。

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