64bit版JV-Linkの話は別にして

これまでの掲示板でも多々質問があがるVisual Studio 2022でのJV-Linkの利用方法なんですが、JV-Linkの64bit化の話がどの程度かはこちらでは把握しておりませんので、イマイチお願いするべきなのかの判断に困るんですが、もし、近い将来ではないのでしたら、諸々の利用方法を現在のVisual Studioのバージョンに合わせたものにしませんか?そうして頂ければ、少なくともそれ関連の質問スレが立つのは抑えられるんじゃないかと思います。

いや、何度も対応するのが嫌って事でもないんですが、その辺り、逆に公式としてはどんな感じに思っているのかが気になります。

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あまり大した話ではないのですが、ここに飛んできて初期表示される状態で「あれ?」と思いグーグルで「競馬ソフト開発体験教室」を探すと無くなった訳では無く、単にドキュメントの初期表示では表示されてないけど「さらに表示」を押せば出てくるんですね。

本来ならトップページからの「競馬ソフトを開発したい方へ」 の方に繋げたかったけど、スレがクローズされてるのでこちらにしました^^;

ちょっとあまり気にかけてなかった事って訳でもないですが、Visual Studio 2026なるもののインサイダーが既に存在しているみたいですね。って事は今更VS2022対応というよりは?

VS2022対応して頂きありがとうございます。

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