JV-Link Ver 4.9.0 を利用している者です。
RACEの蓄積系データ取得で、option=4のsetup取得時にJVOpenが返らない
(無応答になる)現象が発生しており、原因の切り分けについてご教示ください。
■ 症状
- option=1(差分)のJVOpenはrc=-1またはrc=0で短時間(数秒以内)に返ります。
- 一方、option=3/4(setup/historical)のJVOpenは返らず、150秒経過しても
応答がありません(こちらでwatchdog kill)。 - このJVOpen試行時刻と対応して、JVLinkAgent側のイベントログに
「JVLA0002-001I: データ受信に失敗しました」が記録されます
(JVOpen呼び出しの約5〜7秒後)。
■ JV-Link呼び出しの流れ(停止点)
COM生成 → JVInit rc=0 → JVSetServiceKey(rc=-101・既設定で無害)
→ JVSetSaveFlag(1) rc=0 → JVOpen で停止(rcが返らない)
fromtimeを単一時点(例: 20200101000000)だけでなく、レンジ指定
(例: 20200101000000-20200105235959)にしても、同じくJVOpenで停止します。
■ JV-Link/環境側は正常に見えること(切り分け済み)
- JV-Link設定画面の「状態を取得する」は「ご使用のJV-Linkは正常です」と表示。
- TARGET frontier JV(Ver 6.21)上では、該当する過去レースの成績・単勝
オッズ・人気・払戻データが正常に表示できています。
→ サーバ上のデータ自体は存在しているように見えます。 - TARGET frontier JVを完全終了し、Windows再起動後、TFJV/TARGET/JVDTLab系の
プロセスが存在しない状態でも、同じ現象が再現します
(他アプリとのセッション競合ではないと考えています)。 - ローカルキャッシュ(C:\ProgramData\JRA-VAN\Data Lab)には該当年の.jvdが
物理的に存在しています。 - 利用キーは設定済みで、差分取得は正常に完了します。
■ 確認したい点
- option=3/4のsetup取得でJVOpenが返らず、JVLA0002-001I「データ受信に
失敗しました」が記録される場合、考えられる原因や確認すべき点は
ありますでしょうか。 - option=1の差分取得とJV-Link状態取得は正常で、option=3/4のsetup取得のみ
無応答になる場合、Data Lab側のセットアップデータ配信状態、利用キーの
セットアップ状態、ローカルキャッシュなどで確認すべき項目はありますか。 - これはJRA-VAN/Data Lab側で現在発生している事象でしょうか、それとも
当方の利用キー・設定に固有の状態でしょうか。切り分けの方法があれば
ご教示ください。
JVOpen呼び出し自体は標準的なもので(dataspec=“RACE”、上記option/fromtime)、
JVRead到達前のJVOpenの段階で停止しています。差分(option=1)では同じ
呼び出し方で正常に返るため、setup取得経路に固有の問題と考えております。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。