競馬ライフⅡ for Access2000 EX2 Data Lab.対応版

タイトル 競馬ライフⅡ for Access2000 EX2 Data Lab.対応版
記事No 5123
投稿日 : 2023/09/25(Mon) 18:23
投稿者 Beta-虹色理論競馬研究處

私は、2009年より 2009年 1月吉日 若井明夫先生の
”競馬ライフⅡ for Access2000 EX2 Data Lab.対応版 Ver 3.32”
を使っていましたが、2023.0808の変更以来、JRA-VANのデータラボ(Data Lab.
)が使えなく(ダウンロード)できなくなってしまいました。
私はダウンロードしたデータを加工して使っていただけでしたので、ダウンロ
ードについては全く分からず、色々試したのですが、うまくデータをダウンロー
ドできません。
どなたか、
競馬ライフⅡ for Access2000 32ビット版 蓄積系ソフト(多分、DIFFでVBが
作成されていると思います。)
”競馬ライフⅡ for Access2000(”Access2019も動作OKでした。”)
このソフトの作者のホームページも今は無く、どなたか、このソフトに詳しい
方がいましたら
宜しくご教授お願いいたします。
変更したのは下記の仕様
蓄積系ソフト用 蓄積情報 DIFF ⇒ DIFN
生産コード 6バイト ⇒ 8バイト
繁殖登録番号 8バイト ⇒ 10バイト
その他等々
ただし
MySQL = MySQL & .TimeDiff & “,”
'タイム差
DiffをDifnにしたら
エラーになってしまいました。

以上アクセスVBAの知見詳しい方がございましたら、宜しくご教授お願いいたし
ます。|

タイトル Re: 競馬ライフⅡ for Access2000 EX2 Data Lab.対応版
記事No 5126
投稿日 : 2023/10/02(Mon) 21:59
投稿者 まさ

MySQL = MySQL & .TimeDiff & “,”

'タイム差
DiffをDifnにしたら
エラーになってしまいました。

誰も返信がない様でしたので、返信致します。

まず「TimeDiff」がタイム差であるならば、変更する必要はないと思います。
関係がない項目になりますので。

想定でお話しすると、変更箇所は
① 競走馬マスタ、生産者マスタ、繁殖馬マスタ、産駒マスタ・・等の変更され
た項目に対し、バイト数を変更する(プログラムではなくテーブルに対して直書
き)

② JVopen時の「DIFF」を「DIFN」に変更する
(データ種別IDが選択式の場合)

③ ①の項目について、各々の項目が格納されている場所があると思いますが、
開始バイト数や終了バイト数が変わるはずなので、そのバイト数に変更する

①、②は行っているみたいですが、③に関しては行っていないのかと見受けら
れました。|

タイトル Re^2: 競馬ライフⅡ for Access2000 EX2 Data Lab.対応版
記事No 5127
投稿日 : 2023/10/04(Wed) 06:59
投稿者 Beta-虹色理論競馬研究處

MySQL = MySQL & .TimeDiff & “,”

'タイム差
DiffをDifnにしたら
エラーになってしまいました。

誰も返信がない様でしたので、返信致します。

まず「TimeDiff」がタイム差であるならば、変更する必要はないと思いま
す。
関係がない項目になりますので。

想定でお話しすると、変更箇所は
① 競走馬マスタ、生産者マスタ、繁殖馬マスタ、産駒マスタ・・等の変
更され
た項目に対し、バイト数を変更する(プログラムではなくテーブルに対し
て直書
き)

② JVopen時の「DIFF」を「DIFN」に変更する
(データ種別IDが選択式の場合)

③ ①の項目について、各々の項目が格納されている場所があると思いま
すが、
開始バイト数や終了バイト数が変わるはずなので、そのバイト数に変更す

①、②は行っているみたいですが、③に関しては行っていないのかと見受
けら
れました。

大変ありがとうございます、
アドバイスの変更箇所を精査して頑張ってみます。|

タイトル Re^3: 競馬ライフⅡ for Access2000 EX2 Data Lab.対応版
記事No 5131
投稿日 : 2023/10/05(Thu) 18:53
投稿者 Beta-虹色理論競馬研究處

まさ さん
アドバイスありがとうございます。

まず「TimeDiff」がタイム差であるならば、変更する必要はないと思いま
す。
関係がない項目になりますので。
想定でお話しすると、変更箇所は
① 競走馬マスタ、生産者マスタ、繁殖馬マスタ、産駒マスタ・・等の変
更され
「TimeDiff」は変更しないでOKでした。ありがとうございました。
そして、
アクセスのテーブルとVBAの
③ ①の項目について、各々の項目が格納されている場所があると思います
が、
開始バイト数や終了バイト数が変わるはずなので、そのバイト数に変更す

のモジュール内のバイト数を修正したところ、ダウンロードができました

まだ、なにかエラーが出るかわかりせんが、動作は大丈夫みたいです。
今後とも、ご教授宜しくお願い。|

タイトル Re^4: 競馬ライフⅡ for Access2000 EX2 Data Lab.対応版
記事No 5132
投稿日 : 2023/10/05(Thu) 22:49
投稿者 まさ

Beta-虹色理論競馬研究處 さん

安心いたしました
無事に動いたようで何よりです

まさ さん
アドバイスありがとうございます。

まず「TimeDiff」がタイム差であるならば、変更する必要はないと
思いま
す。
関係がない項目になりますので。
想定でお話しすると、変更箇所は
① 競走馬マスタ、生産者マスタ、繁殖馬マスタ、産駒マスタ・・等
の変
更され
「TimeDiff」は変更しないでOKでした。ありがとうございました。
そして、
アクセスのテーブルとVBAの
③ ①の項目について、各々の項目が格納されている場所があると思
います
が、
開始バイト数や終了バイト数が変わるはずなので、そのバイト数に変
更す

のモジュール内のバイト数を修正したところ、ダウンロードができま
した

まだ、なにかエラーが出るかわかりせんが、動作は大丈夫みたいです。
今後とも、ご教授宜しくお願い。|